居酒屋での一人飲みは怖くない!一人飲みのメリットや楽しみ方を解説

挑戦するハードルが高いというイメージが先行しがちな一人飲み。ですが、一人飲みには多くのメリットがあり、自分の時間を大切にしたい人にとってはピッタリの飲み方なのです。今回は、居酒屋で一人飲みをするメリットを始め、お店の選び方や楽しみ方を解説します。


居酒屋で一人飲みをするメリット


一人飲みとは文字通り一人で飲むことですが、数多くのメリットが存在しています。ここでは、居酒屋で一人飲みをするメリットを3つ解説します。


自分のペースで楽しめる


一人飲み最大のメリットは、自分のペースで楽しめることでしょう。友人や会社の同僚といった少人数のグループや、宴会のように大勢での飲み会もにぎやかで楽しいもの。


ですが、どうしても自分以外の人間と一緒だと、気を使ってしまうという人も多いでしょう。そのような心配が一切ないのが一人飲みなのです。


お酒を飲むペースや、おつまみの好みも気にする必要はありません。まったりと、自分だけの時間を堪能することができます。


時間を気にする必要がない


誰かと一緒に飲む場合、相手の都合や予定に合わせなくてはいけません。お互いのスケジュール調整が難しい場合も考えられます。


一緒に飲んでいる相手がお酒好きだったら、二軒目三軒目とハシゴ酒に付き合わされることも珍しくないでしょう。


しかし、一人飲みでは好きなだけ飲んで帰りたくなったらすぐに帰ることができます。ふらっと居酒屋に立ち寄って、ビールを一杯だけ飲んですぐ帰ってもOKなのです。



誰にも迷惑をかけない

お酒を飲むと、ついつい飲みすぎてしまうという人にも一人飲みはおすすめです。


飲み会でお酒を飲みすぎてしまうという人の多くは、にぎやかな雰囲気にあてられてお酒を飲みすぎてしまう傾向にあります。


その結果、まともに歩けないほど泥酔してしまう人もいるようです。そうなってしまっては、一緒に飲んでいた人たちに迷惑をかけてしまうことになります。酒癖が悪ければなおのことでしょう。


一人飲みでは、万が一泥酔してしまっても自己責任です。タクシーを手配して貰ったり、介抱してもらうこともありません。


居酒屋で一人飲みをするデメリット


メリットも多い居酒屋での一人飲みですが、逆にデメリットも存在しています。一人飲みのハードルが高いというイメージは、このデメリットからくるものでしょう。ここでは、居酒屋で一人飲みをするデメリットを3つ解説します。


声をかけられることがある


これは、特に一人飲みをしている女性にあてはまるケースです。簡単な挨拶や会話程度では気にならない人も多いでしょうが、しつこく絡まれたり連絡先を聞かれたりする場合も。


そういった出会いを求めているのであれば話は別ですが、純粋にお酒やおつまみを楽しみたいと思っている人にとっては非常に迷惑です。


周囲の目が気になる


一人飲みをしている人の中には、周囲の目が気になるという人もいるようです。同じように一人で飲んでいる人が多い店舗であれば、そういった視線が向けられることは少ないでしょう。


しかし、周りがグループやカップルばかりだと、どうしても「あの人、一人?」という視線が向けられがちです。


もちろん、どのように見られても気にならないというメンタルを持っている人もいるでしょうが、そうでなければ周りの目が気になってお酒の味も分からなくなってしまうかもしれません。


色んなおつまみを楽しむことが難しい


一人飲みは大人数での飲み会と異なり、おつまみを誰かとシェアすることはできません。


そのため、大人数の飲み会では可能だった、色んなおつまみを少しずつ食べるような楽しみ方はできなくなってしまいます。


食べる量に自信があれば、何種類もおつまみを食べることはできますが、そのような人は少ないでしょう。


食べ残してしまうのもマナー違反であるため、結果としてオーダーできるおつまみは少なくなってしまいます。


一人飲みをする居酒屋の選び方


居酒屋やバーなど、さまざまな業態でお酒が提供されていますが、それぞれ一人飲みをする場所として適しているポイントがあります。ここでは、一人飲みをするお店の選び方について紹介します。


大衆居酒屋や立ち飲み居酒屋


にぎやかで楽しい雰囲気のなか、一人飲みをしたいのであれば大衆居酒屋や立ち飲み居酒屋がおすすめです。チェーンの居酒屋の中には、一人でも頼みやすいメニューが充実しているものもあり、一人で入店するハードルも低いでしょう。


立ち飲み居酒屋は、お客同士の距離が近いのもポイントです。何気ない会話から、思わぬ出会いがあるかもしれません。


バーやバルでしっとりと


落ち着いてゆっくりと一人飲みがしたいならバーがおすすめです。オーセンティックなバーに行けば本格的なカクテルや普段口にできないような珍しい銘柄の洋酒も飲むことができます。静かな時間を満喫したいのであれば、鉄板に近い選択肢でしょう。


また、バルは大衆的な居酒屋とバーの中間といった趣きです。騒がしさもそれほどでなく、お洒落な空間で一人飲みをしたいのであればおすすめです。


焼き鳥や蕎麦の老舗


一人飲みをするのなら、路地裏でひっそりとやっているような焼き鳥屋などもおすすめです。年季の入った赤ちょうちんを始め、渋い内装は雰囲気も含めて一人飲みの場所としてはぴったりでしょう。


また、蕎麦屋も一人飲みスポットとしてはポピュラーです。特に、日本酒好きにおすすめであり、古くは江戸時代から蕎麦と日本酒は切っても切れない関係にあります。


蕎麦屋だからこそできる、本格的な出汁で作った出汁巻き卵なども楽しめます。普通の居酒屋での一人飲みに飽きたら、蕎麦屋での一人飲みに挑戦してみてはいかがでしょうか。


一人飲みを楽しむためのポイント


一人飲みを楽しむためのポイントの1つ目に挙げられるのが、人とのコミュニケーションです。特に、店主と話すことでメニューに載っていないおつまみを教えてくれたり、たまたま入荷していた珍しいお酒を飲むことができるかもしれません。


また、さまざまな人が飲みに来るような場所ではお客とのコミュニケーションによって、思わぬ所で仕事のつながりができたりする可能性もあります。


逆にコミュニケーションが苦手だという人や、静かに飲みたいという人であれば、お店の開店直後を狙って行くのがおすすめです。


開店直後は他のお客も少なく、一人でゆったりとお酒を楽しむことができるでしょう。


また、一人飲みのデメリットでも触れましたが、一人飲みを楽しいものにしたいのであれば、泥酔するまで飲まないのも重要なポイントです。


一人飲みでは基本的に介抱してくれる人がいないと考えて、酔いもほどほどにしておいたほうが良いでしょう。


一人飲みで、自由な時間を楽しもう


一人飲みは、相手がいる飲み会にはない魅力に溢れています。居心地の良さに慣れてしまうと、大人数での飲み会に2度と参加できなくなってしまうかもしれません。


お気に入りのお店を見つけて、一人飲みならではの自由を堪能してみてはいかがでしょうか。

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