捨てるのはもったいない!日本酒のラベルはコレクションして記録に残そう

日本酒のラベルは、銘柄ごとに洗練されたデザインのものが数多く存在しています。

そのため、飲み終わって捨ててしまうのは非常にもったいないのです。

そこで今回は、日本酒のラベルをコレクションしておくおすすめの方法を紹介します。


まずは瓶からラベルを剥がそう


日本酒のラベルをコレクションしたいなら、まずはラベルを瓶から剥がす必要があります。


ラベルを剥がす方法はいくつかありますが、ポピュラーなのはお湯に瓶ごと浸けて、ラベルを瓶に貼り付けている糊を溶かして剥がす方法です。


また、お湯ではなく水で濡らすのも1つの手です。

ラベルをまんべんなく水で濡らし、ラベルに密着させるためにラップを巻くと、より効率的に糊を溶かすことができます。


ただし、時間が経ちすぎるとラップにラベルの色が移ってしまい、ラベルの色が薄くなってしまうことがあるため、ラップを巻く時間は10分から20分程度が目安となっています。


これらの方法のほか、ドライヤーの熱を利用する方法や市販されているステッカー剥がしを利用するといった方法もあります。


お湯や水でラベルを剥がした後の注意点


瓶からラベルを剥がした跡の注意点として、しっかり乾燥させることが挙げられるでしょう。さらに、糊が付いている面を上にしておかなければなりません。


なぜなら、乾燥するにつれて再び糊の粘着力が戻ってしまうためです。


うっかり糊が付いていた面を下にして机に置いてしまい、時間が経って机に張り付いてしまうといったケースも十分に考えられます。


もしそうなってしまったら、再び水やお湯をかけることで対処できます。再び糊の粘着力を弱めることで、張り付いてしまった場所からラベルを剥がすことができます。


また、乾燥していく過程でラベルが丸まっていくことがあります。そうなった場合、乾燥させたあとで重石などをして、真っすぐに伸ばすことができるでしょう。


実物のラベルでなくてもいいならアプリが便利


実物のラベルを剥がすのが面倒という人や、保管する場所がないという人は、日本酒ラベルコレクションアプリを利用するのが手軽で便利でしょう。


現在、『さけのわ』や『Sakenote』、『Sakenomy』といったさまざまな日本酒に関するアプリが配信されており、アプリによって機能も多種多様です。


中には、銘柄を検索して調べたり、日記のように写真や文字付きで飲んだ日本酒を記録しておくことができるアプリもあります。


また、TwitterやFacebookのようにSNSとしての機能を持ったアプリもあり、投稿された内容からネット上で交流をすることも可能です。


飲んだお酒の記録をしておくだけでなく、アプリを通じて同じ日本酒好きの仲間が見つかるかもしれません。


ラベルのコレクションは、ラベルファイルやラベルアルバムで


瓶から剥がしたラベルを保管するのは、ラベルファイルやラベルアルバムを使うのがおすすめです。


日本酒のラベルを保管することに特化した日本酒ラベルアルバムは少ないですが、ワイン用のラベルアルバムであれば通販などで購入することができ、日本酒用のラベルアルバムとして代用することができます。


ラベルファイルでなくとも、写真用のアルバムを使って保管することも可能です。


味や香りの感想、購入した日や飲んだ日などを記録したメモと一緒に保管しておくことで、後々見返して思い出すといった楽しみ方もできるでしょう。


剥がしたラベルの見栄えを良くコレクションする方法


剥がしたラベルは、ラベルそのままでラベルファイルでコレクションしても問題ありません。


ですが、どうせなら見栄え良く保管したいものではないでしょうか。そういった場合に活躍するのが色付きの画用紙などに貼り付ける方法です。


色付き画用紙は文具店や100均などで購入することができ、色は高級感が出る黒や赤がおすすめです。


剥がしたラベルの裏に糊付けや両面テープを貼り、画用紙に貼り付けたのちにフチを好みの幅で残して切り取ります。


たったこれだけの作業で、より一層綺麗にラベルをコレクションすることが可能なのです。


ラベルをコレクションして、思い出に残そう


日本酒のラベルは、瓶ごとそのまま捨ててしまえばただのゴミでしかありません。


しかし、剥がしてコレクションしておくことで、見返したときにその日のことを思い出すことができます。


今回紹介した方法で、日本酒のラベルコレクションを初めてみてはいかがでしょうか。

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