岩手の日本酒「南部美人」の特徴と口コミを紹介

岩手の日本酒「南部美人」は、日本酒の各種大会でも数々の賞を受賞している実力派です。

好きな日本酒ランキングでも上位にあがっているので、「飲んでみたい!」と気になる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、「南部美人」の特徴や、こだわりの製法、口コミなどをご紹介します。


南部美人の特徴

地元二戸の農家と強い協力関係のもと、地元の米と地域の風土をふんだんに活かした酒造りが特徴。

綺麗な酒の味を「美人」に例え、「南部藩」という地名とを合わせ「南部美人」と命名されました。

早い時期から海外輸出にも積極的に取り組んでおり、インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)では2年連続入賞しています。

芳醇かつ旨みのある味わいが特徴です。

 

日本酒「南部美人」の口コミ

「南部美人」の主な銘柄の口コミをみてみましょう。

特別純米酒 

「やさしい果実の香りと、上品な米の旨味が特徴。キレがよく酸味がほどよいので、燗にしても美味しい」

特別純米酒は、2017年のIWC(インターナショナルワインチャレンジ)で「チャンピオンサケ」を獲得しています。

 

大吟醸 愛山

 

「甘みからのスッキリとしてキレのよさが絶妙!」

大吟醸 愛山は、全国新酒鑑評会から生まれた日本酒です。

麹が生きるか死ぬかのギリギリの低温発酵で醸してあるのが特徴です。

 

吟醸 生酒

 

「さっぱりして飲みやすく、メロンの皮のほうのくらいの薄い香りで、淡い甘み。少しアルコール感を感じる淡麗辛口」

思ったよりも甘さ控えめという口コミもありました。

 

糖類無添加 梅酒

 

「アルコール度数も9度と飲みやすく、梅本来の旨味が感じられる大人の梅酒です」

全量麹作りの酒でしこんだ糖類無添加の梅酒は、原料が「純米酒・梅」のみ。自然な味わいが楽しめます。

 

 

新製品クラフトジン・ウォッカ

創業119年目の新しい挑戦として、クラフトジンとウォッカの製造を開始。

岩手県の「漆」を使ってジンを、「白樺」を使ってウォッカを蒸留しています。

酒米あまりを防ぐため、地元日本酒の酒米「ぎんおとめ」をベーススピリッツにしています。

コロナの影響から日本酒の消費量が激減したことで、酒米を作る農家さんに迷惑をかけないという気持ちから誕生しました。

 

日本酒「南部美人」の蔵元は?

岩手県二戸郡(にのへぐん)に本家のある久慈家が蔵元です。元々は醤油の醸造元だそう。

醤油作りの技術を日本酒造りに活かし、初代蔵元が現在の二戸で「南部美人株式会社」を創業しました。

仕込み水は自社の井戸水と、武内神社境内に湧き出る井戸水を用いていたそうです。

 


日本酒「南部美人」こだわりの製法

「生酒じゃないの?」とよく聞かれるというほどフレッシュな味わいが特徴の「南部美人」は、最新の技術を活用し造られています。

洗米時には、ステンレスのザルを使用し、給水データを秒単位で見極めるそう。

2011年からはジェット気泡を用いて洗い、汚れを即排出しているそうです。

蒸しの工程は「OH二重式蒸気槽」を使用。クリーンな蒸気を米に吸わせています。

水は県立自然公園折爪馬仙峡の伏流水を使用。

生酒はSFフィルターという特殊なフィルターでオリを丁寧に取り除いています。

 


日本酒「南部美人」の種類

 「南部美人」ブランドには、様々な種類があります。

・純米大吟醸

・純米吟醸

・大吟醸

・吟醸

・特別純米 純米

・本醸造・特別本醸造

・普通酒


上記以外にも、


・スーパーフローズン純米大吟醸

・あわさけスパークリング

・スピリッツ

・ジン・ウォッカ


など、さまざまな種類をラインナップしています。


日本酒「南部美人」の買える場所

「南部美人」はネット販売にも力を入れており、蔵元直送のオンラインショップがあるので全ての種類を購入できます。


「南部美人」蔵元ネットショップ


世界中で愛される「南部美人」を飲んでみよう

「南部美人」は1997年から海外進出の挑戦をし、現在は世界55カ国・地域に積極的に輸出しています。

ニューヨークのバーでも取り扱われているなど、世界中で愛飲されています。

口コミでも評価が高い「南部美人」は「メイドイン岩手・メイドイン二戸」の蔵元の熱い思いのこもった日本酒です。

ぜひ手に入れて、好みの味わいをみつけてください!



タグ: 銘柄紹介